ライブレポート めんそ〜れ vol.15 

         2003.4.6 海老名シュガー

 2月に引き続いての海老名シュガーでのライブ。

ぱにぱに

1.海のちんぼーら

2.遊び庭

3.チョンチョンキジムナー

4.ムリカ六星

5.娘ジントーヨー

6.花

 トップバッターは沖縄県宮古島の方言で、元気な子がピョンピョン飛び跳ねている様子を表す言葉がユニット名であるぱにぱに

 沖縄民謡を歌ううら若きおなごユニットなわけですが、金城夏海(写真右)、美南海(同左)というばりばり南国テイストな名前から、告知などで沖縄出身と紹介してしまったのですが、名前は芸名で二人とも沖縄出身ではないそうです。恐縮。(たしかステージで二人とも横浜出身といってたような)

 ステージは、笑みをたやさない息のあった演奏と、そつのない臨機応変なMCで、どのような場所、状況でも一定水準のものを必ず見せるライブ叩き上げユニットという印象で、まだライブによって、かなり出来に差が出てしまう当方としては、大いに見習いたいところであります。

 なお、近々、CDを発売の予定とのことです。

ぱにぱに主演映画

 私を沖縄に連れてって

(あごあし付きで)


はらいそ

1、バスが来ない

 2、桜三姉妹

 3、インディーズ商店街

 4、ダイヤモンドヘッド伝説

 5、マンセー!

 6、チョイナ節

7、めんそ〜れ

 続いては、はらいそ。

 今回は、ぱにぱにさんに対抗したわけではないですが、沖縄ソングを2曲最後に持ってきたところ、チョイナ節では、お客さんに手拍子をしていただき、最後のめんそ〜れでは、ハイヤイヤサッサのところで、お客さんとコール&レスポンス、という史上初の快挙(?)をダブルで達成!マンセー!

 客席がいいムードであったことに助けられた部分もあるとは思うのですが、3曲目のインディーズ商店街と、4曲目のダイヤモンドヘッド伝説が、非常に受けたその流れを、そのまま最後につなげられたがゆえのことでもあったと思うので、大変嬉しゅうございます。

 今後もさらに、曲自体はもとより、ライブパフォーマンスのさらなる向上をめざしてがんばりたいと思います。

 彼は、なんと叫んでいるのでしょうか?下記から選びなさい。

 1、うおーっ!

 2、魚ーっ!

3、うっ、尾ーっ!


中ムラサトコー&バロン中沢

1、あかつきの頃

2、サトコー情話

3、バロン中沢パントマイム

4、カッパとカエル

5、だだだだだ

6、あの唄

 続いては、産休明け直後ながら、怒濤のペースでライブ活動を続ける中ムラサトコー

 元々は、ユニット、素として出ていただく予定だったところが、相棒のアコースティックベースの人の都合が悪くなり、かわりに、というか、弟のバロン中沢氏が、パントマイム&パーカッションで参加、という編成でありました。(ちなみに、中ムラサトコさんの妹さんも、ぱにぱにのような、というか、沖縄民謡系女の子ユニットちっぴらーを組んでいるとかで、桜三姉妹ならぬ、中ムラ三兄弟は柔道だけではないぞ、と)

 ちなみに私は、2年程前にろまろまでの彼女の演奏を見ているのですが、その時は、相棒のだるま森氏がおちゃらけ&うおりゃー(?)担当であったのに対し、彼女は静かめというか暗め担当という感じに見えたのですが、その後出たCDで、だだだだだを聴いて、ろまろまではネコをかぶっていたのかと思われるようなど迫力うおりゃーぶりにびっくりし、今日は、さらにその上に、カエルとカッパのコスプレならぬボイスプレ(略してボスプレ)、そしてお色気攻撃まで、加わっていたのでありました。

 進化&深化し続ける中ムラサトコ殿に、今後も要注目であります。(ちなみに車もグレードアップしてました)また、バロン中沢氏の怪しいマイムもグー(死語?)でした。

ライブが熱けりゃ、写真も熱いっ!


東京ポルチカ歌劇団

1.シャンパン・ツイスト
2.チンチン電話
3.Michelle
4.Ticket to ride
5.Eight days a week
6.シェーナ・シェーナ
7.私の猛獣狩り
8.月影のナポリ
9.カサノバ・キッス
10.ジム・ダンディ
11.Too much monkey business

 最後は、東京ポルチカ歌劇団

 とにかく、衣装から、振り付けから、ステージ進行から、MCまで、完全にキメキメ、ショーアップ度満点のステージでありました。特にボーカルの2人が、MCで、交互にしゃべり、最後に決めのセリフを2人同時に言う、というところが何回かあったのですが、あれは、やってみたことはないのですが、あわせる打楽器がバックにあるじゃなし、また、ちょっとでもずれたら非常に目立つわけで、非常に難しいと思うのですが、息がぴったりこんでありました。

 うーん、マンダム。

 また、バックのプレーヤーはプレーヤーで、目線も客にあわせないなど、ストイックなまでに完全にボーカルのバックに徹していて、うーん、マン・・、いや、ともかく、とかく最近は、なんちゃって〜とか、脱力系とか、ただ単に技量が足りないところをごまかすための言葉が氾濫していて、このHPをよくご覧の方はおわかりのように、私もよくその恩恵にあずかって(?)いるわけですが、ポルチカの辞書に「なんちゃって」の文字はないっ!、そんな意気込みがありありと伝わってくるステージングでありました。

 誰とは言わないけど、見習うように!

 以上っ!

ウナ・セラ・ディ・海老名


 ちなみに、このライブ終了後も、ぱにぱにの金城嬢が、桜木町で、路上パフォーマンス中のバロン中沢氏に出くわしたり、はらいその西岡高志が、高円寺の路上で、東京ポルチカ歌劇団のメンバー数人とすれちがったり、と、出演者同士の交流(?)が深まって(?)いるようです。


 出演者のみなさん、スタッフのみなさん、海老名シュガーさん、そして、見に来てくれたお客さんのみなさん、どうもありがとうございました。

レポート:西岡高志 写真:kihosh 録音:本谷建治


 なお、kihosh殿のデジカメでの撮影分はこちら


はらいそアンケート      回収数:

●演奏曲:気に入ったのがあったら数字に○をお願いします
1、バスが来ない: 2、桜三姉妹: 3、インディーズ商店街: 4、ダイヤモンドヘッド伝説: 5、マンセー!: 6、チョイナ節: 7、めんそ〜れ:

●本日のライブに対する感想、罵倒その他何でもお願いします。

・神奈中バスには「来ない!」てゆーよな思い出多々あり。構成がよくできていて大笑いしながら見さしてもらいました:李

・全体的にパワーがあっておもしろかったです。個性がもっともっと全体のキャラクタにあると、もっとよくなると思います。:しゃちょ@Studio Odyssey

・しばらく見ない間にずいぶん印象がかわりましたね。めんそ〜れの歌詞が、ちょっと聞き取りずらかったです。:名前無記入


●貴方が現在注目している表現者を教えて下さい。

 東京ポルチカ歌劇団:しゃちょ@Studio Odyssey

●貴方の近況、不満、野望、特技など、何でもけっこうですのでぶちまけて下さい。

・普通に仕事してマス。職場の友人がこの春2人やめて淋しいカナ。:李

・webページもってます。小説書けます。シメ切りを一週間ブッチぎってます。本当はマズいです。アドレスは移転した直後で本人もおぼえてません。ごめんなさい:しゃちょ@Studio Odyssey

 回収したアンケートの中で、HPにアップしてもよい旨回答のあったもののみのせてあります。

 当日のライブを見られた方は、アンケートをメールもしくはファックスで送っていただければ、追加アップいたします。メールはmansee_jp@yahoo.co.jp まで、ファックスナンバーはアンケート用紙に書いてあります。

 ご回答いただいた方、協力ありがとうございました。

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