ボイスチェンジャーが変えられるものと変えられないもの 00.12.19

 タハラ楽器町田店で、ボイスチェンジャーを発見。

 これは、かぜまかせという曲を生演奏でやる時に、サックスの代わりに秘密兵器として使えるのではと直感し、即購入。(値段も980円と安い)

 早速スタジオで、試してみようと思うものの、電池を入れる場所が、どうしてもあかない。最後には、カギや一円玉等を総動員して無理矢理こじあけようとしたのだが、あかない。

 やむなくその場はあきらめ、ボイトレのレッスンの前に、先生に見せたところ、「あっ!これじゃあ、あくわけないよ」との声が。

 うながされて見ると、なんと、ネジで留められてたんですな、これが。

 先生、すなわち、矢部玲司氏より熱視線ならぬ玲視線、いや冷視線が・・・・・。

 しかし、それはそれ、一応私も生徒という名の顧客(?)であるための商業的配慮ゆえか、言葉を慎重に選んだと推測される次のような発言が。

「ひょっとして、視力かなり悪いとか?」

 このような場合、面目(もしまだあればの話だが)失墜のダメージを最小限にとどめるためには、こちらから先手を打つしかない。

 「いや、注意力が散漫なだけです!(きっぱり)」

 すると、師は、我が意を得たりというような会心の笑顔を!

 お気遣いいただき恐縮です。

 ボイトレ後、次回のライブのちらしを置きにバオバブへ。

 2Fでは、盛岡からやってきたイラストレーターCONさん(女性)の展示会をやっていた。

 描かれている人が、ほとんど全て髪の毛がかかれてないので、どういう意図によるものかと質問すると、「髪の毛を描くのが苦手なんです」との、あまりにストレートな答えが返ってきたので、私は、そのど真ん中のボールをぼうぜんと見送ることしか出来ませんでした。

 が、その無国籍風なイラストに感じるものがあったので、お坊さんラップが出来た際には、ジャケットを描いてほしいとお願いする。

 実は、バオバブに来たのにはもうひとつ理由があり、バイトのM嬢に、CDディスクの表のデザインをお願いしようとしたのだが、何か千客万来というか、次から次へと客が来て、てんてこまいのようであったので、やむをえず静かにその場を辞する。

 ぶ、ぶきようですから。

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